聖書朗読会

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今日の聖書 (2026年 10月 10日)

イザヤ書 33章 1,わざわいだ。自分は踏みにじられなかったのに、人を踏みにじり、裏切られなかったのに、人を裏切るあなたは。自分が踏みにじることを終えるとき、あなたは踏みにじられ、裏切りをやめるとき、あなたは裏切られる。 2,主よ、あわれんでください。私たちはあなたを待ち望みます。朝ごとに私たちの腕となり、苦難の時の、私たちの救いとなってください。 3,その鳴りとどろく声に、もろもろの民は逃げ、あなたが立ち上がると、国々は散らされます。 4,あなたがたの分捕り物は、いなごの若虫が集まるように集められ、いなごの群れが飛びつくように人々はそれに飛びつく。 5,主はいと高き方で、高い所に住み、シオンを公正と義で満たされる。 6,主はあなたの時を堅く支え、救いと知恵と知識の富となられる。主を恐れることは、その財宝である。 7,見よ。彼らの勇士は通りで叫び、平和の使者たちは激しく泣く。 8,大路は荒れ果てて、道行く者は途絶え、契約は破られて、町々は捨てられ、人は顧みられることがない。 9,地は喪に服してしおれ、レバノンは辱めを受けて枯れ果てる。シャロンは荒れ野のようになり、バシャンもカルメルも葉を振り落とす。 10,「今、わたしは立ち上がる。──主は言われる──今、わたしは自らを高く上げ、今、わたしは自らを高める。 11,あなたがたは枯れ草をはらみ、藁を産む。あなたがたの息は、自分たちを食い尽くす火だ。 12,諸国の民は焼かれて石灰となり、刈り取られて火をつけられる茨となる。」 13,「遠くの者よ、わたしのしたことを聞け。近くの者よ、わたしの力あるわざを知れ。」 14,罪人たちはシオンでわななき、神を敬わない者たちを震えがとらえる。「私たちのうち、だれが焼き尽くす火に耐えられるか。私たちのうち、だれが、とこしえに燃える炉に耐えられるか。」 15,義を行う者、公正を語る者、強奪による利得を退ける者、手を振って賄賂を受け取らない者、耳をふさいで流血について聞かない者、目を閉じて悪いことを見ない者。 16,このような人は高い所に住み、その砦は岩場の上の要害である。彼のパンは備えられ、彼の水は確保される。 17,あなたの目は麗しい王を見、遠くまで広がる国を眺める。 18,あなたの心は、恐ろしかったことを思い巡らす。「数えた者はどこにいるのか。量った者はどこにいるのか。やぐらを数えた者はどこにいるのか。」 19,あなたはもう横柄な民を見ない。難しくて聞き取れない外国語を、口ごもって、わけの分からないことばを話す民を。 20,私たちの祝祭の都、シオンを見よ。あなたの目は、安らかな住まい、移ることのない天幕、エルサレムを見る。その杭はとこしえに抜かれず、その綱は一本も切られない。 21,しかも、そこには威厳ある主が私たちとともにいてくださる。そこには多くの川があり、幅の広い川がある。櫂で漕ぐ舟もそこを通わず、大船もそこを通らない。 22,まことに、主は私たちをさばく方、主は私たちに法を定める方、主は私たちの王、この方が私たちを救われる。 23,あなたの帆の綱は解け、帆柱の基に結ぶこともできず、帆を張ることもできない。そのとき、おびただしい数の分捕り物が分けられ、足の萎えた者も獲物をかすめる。 24,そこに住む者は「私は病気だ」とは言わず、そこに住む民の咎は除かれる。 イザヤ書 34章 1,国々よ、近づいて聞け。諸国の民よ、耳を傾けよ。地とそこに満ちているものよ、聞け。世界とそこから生え出たすべてのものよ。 2,主がすべての国に向かって激しく怒り、そのすべての軍勢に向かって憤り、彼らを聖絶し、虐殺されるにまかされたからだ。 3,彼らの殺された者は投げ捨てられ、その死体は悪臭を放ち、山々はその血によって溶ける。 4,天の万象は朽ち果て、天は巻物のように巻かれる。その万象は枯れ落ちる。ぶどうの木から葉が枯れ落ちるように。いちじくの木から実がしぼんで落ちるように。 5,「まことに、天でわたしの剣は血に浸されている。見よ。これがエドムの上に、わたしが聖絶すると定めた民の上に下る。」 6,主の剣は血で満ち、脂肪で肥えている。子羊とやぎの血、雄羊の腎臓の脂肪で。主がボツラでいけにえを屠り、エドムの地で大虐殺をされるからだ。 7,野牛は彼らとともに、雄牛は荒馬とともに倒れる。彼らの地には血が染み込み、その土は脂肪で肥える。 8,それは主の復讐の日であり、シオンの訴えのために仇を返す年だからだ。 9,エドムの川はピッチに、その土は硫黄に変わる。その地は燃えるピッチになる。 10,それは夜も昼も消えず、その煙はいつまでも立ち上る。そこは代々にわたって廃墟となり、もうそこを通る者はだれもいない。 11,ふくろうと針ねずみがそこをわがものとし、みみずくと烏がそこに住む。主はその上に茫漠の測り縄を張り、空虚の重りを下げる。 12,そのおもだった人たちで、王権を宣言する者は、そこにはいない。すべての首長たちもいなくなる。 13,その宮殿には茨が生え、要塞には、いらくさやあざみが生え、ジャッカルの住みか、だちょうの住む所となる。 14,荒野の獣は山犬に会い、野やぎはその友を呼ぶ。そこには夜の鳥も憩い、自分の休み場を見つける。 15,蛇もそこに巣を作って卵を産み、それをかえして自分の陰に集める。鳶もそれぞれ自分の伴侶と、そこに集まる。 16,主の書物を調べて読め。これらのもののうち、どれも失われていない。それぞれ自分の伴侶を欠くものはない。それは、主の口がこれを命じ、主の御霊がこれらを集めたからである。 17,主はこれらのもののためにくじを引き、御手が測り縄で測って彼らに分け与えたので、彼らはとこしえまでもこれを所有し、代々にわたってここに住む。 イザヤ書 35章 1,荒野と砂漠は喜び、荒れ地は喜び躍り、サフランのように花を咲かせる。 2,盛んに花を咲かせ、歓喜して歌う。これに、レバノンの栄光と、カルメルやシャロンの威光が授けられるので、彼らは主の栄光、私たちの神の威光を見る。 3,弱った手を強め、よろめく膝をしっかりさせよ。 4,心騒ぐ者たちに言え。「強くあれ。恐れるな。見よ。あなたがたの神が、復讐が、神の報いがやって来る。神は来て、あなたがたを救われる。」 5,そのとき、目の見えない者の目は開かれ、耳の聞こえない者の耳は開けられる。 6,そのとき、足の萎えた者は鹿のように飛び跳ね、口のきけない者の舌は喜び歌う。荒野に水が湧き出し、荒れ地に川が流れるからだ。 7,焼けた地は沢となり、潤いのない地は水の湧くところとなり、ジャッカルが伏したねぐらは葦やパピルスの茂みとなる。 8,そこに大路があり、その道は「聖なる道」と呼ばれる。汚れた者はそこを通れない。これは、その道を行く者たちのもの。そこを愚か者がさまようことはない。 9,そこには獅子もおらず、猛獣もそこに上って来ることはなく、そこには何も見つからない。贖われた者たちだけがそこを歩む。 10,主に贖われた者たちは帰って来る。彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭にはとこしえの喜びを戴く。楽しみと喜びがついて来て、悲しみと嘆きは逃げ去る。 イザヤ書 36章 1,ヒゼキヤ王の第十四年のことであった。アッシリアの王センナケリブが、ユダのすべての城壁のある町々に攻め上り、これを取った。 2,アッシリアの王は、ラブ・シャケを大軍とともにラキシュからエルサレムのヒゼキヤ王のところへ送った。ラブ・シャケは布さらしの野への大路にある、上の池の水道のそばに立った。 3,ヒルキヤの子である宮廷長官エルヤキム、書記シェブナ、およびアサフの子である史官ヨアフは、彼のところに出て行った。 4,ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤに伝えよ。大王、アッシリアの王がこう言っておられる。『いったい、おまえは何に拠り頼んでいるのか。 5,口先だけのことばが、戦略であり戦力だと言うのか。今おまえは、だれに拠り頼んでいるのか。私に反逆しているが。 6,おまえは、あの傷んだ葦の杖、エジプトに拠り頼んでいるが、それは、それに寄りかかる者の手を刺し貫くだけだ。エジプトの王ファラオは、すべて彼に拠り頼む者にそうするのだ。 7,おまえは私に「われわれは、われわれの神、主に拠り頼む」と言う。その主とは、ヒゼキヤがその高き所と祭壇を取り除いて、ユダとエルサレムに「この祭壇の前で拝め」と言った、そういう主ではないか。 8,さあ今、私の主君、アッシリアの王と賭けをしないか。もし、おまえのほうで乗り手をそろえることができるのなら、おまえに二千頭の馬を与えよう。 9,おまえは戦車と騎兵のことでエジプトに拠り頼んでいるが、私の主君の最も小さい家来である総督一人さえ追い返せないのだ。 10,今、私がこの国を滅ぼすために上って来たのは、主を差し置いてのことであろうか。主が私に「この国に攻め上って、これを滅ぼせ」と言われたのだ。』」 11,エルヤキムとシェブナとヨアフは、ラブ・シャケに言った。「どうか、しもべたちにはアラム語で話してください。われわれはアラム語が分かりますから。城壁の上にいる民が聞いているところでは、われわれにユダのことばで話さないでください。」 12,ラブ・シャケは言った。「私の主君がこれらのことを告げに私を遣わされたのは、おまえの主君や、おまえのためだろうか。むしろ、城壁の上に座っている者たちのためではないか。彼らはおまえたちと一緒に、自分の糞を食らい、自分の尿を飲むようになるのだ。」 13,ラブ・シャケは突っ立って、ユダのことばで大声で叫んだ。「大王、アッシリアの王のことばを聞け。 14,王はこう言っておられる。『ヒゼキヤにごまかされるな。あれは、おまえたちを救い出すことができないからだ。 15,ヒゼキヤは、「主が必ずわれわれを救い出してくださる。この都は決してアッシリアの王の手に渡されることはない」と言って、おまえたちに主を信頼させようとするが、そうはさせない。』 16,ヒゼキヤの言うことを聞くな。アッシリアの王がこう言っておられるからだ。『私と和を結び、私に降伏せよ。そうすれば、おまえたちはみな、自分のぶどうと自分のいちじくを食べ、自分の井戸の水を飲めるようになる。 17,その後私は来て、おまえたちの国と同じような国におまえたちを連れて行く。そこは穀物と新しいぶどう酒の地、パンとぶどう畑の地である。 18,ヒゼキヤが、「主はわれわれを救い出してくださる」と言っても、おまえたちは、そそのかされないようにせよ。国々の神々は、それぞれ自分の国をアッシリアの王の手から救い出しただろうか。 19,ハマテやアルパデの神々は今、どこにいるのか。セファルワイムの神々はどこにいるのか。彼らはサマリアを私の手から救い出したか。 20,これらの国々のすべての神々のうち、だれが自分たちの国を私の手から救い出したか。主がエルサレムを私の手から救い出せるとでもいうのか。』」 21,人々は黙って、彼に一言も答えなかった。「彼に答えるな」というのが、王の命令だったからである。 22,ヒルキヤの子である宮廷長官エルヤキム、書記シェブナ、アサフの子である史官ヨアフは、自分たちの衣を引き裂いてヒゼキヤのもとに行き、ラブ・シャケのことばを告げた。

主任牧師:藤田加織 牧師

韓国主任牧師:柳在民 牧師(📞+82-10-2030-9630)

礼拝時間:毎週日曜日午前9時

献金と後援 韓国:新韓銀行 100-035-060587 エデン福音教会